一晩明けた厭世的な朝 -
den 29.05.2006 edit
僕の選択に問題があるのではない。
「選択次第では自由になれる」という思い込みが、問題なんである。
実のところ、われわれはどんなに立派な決断をしようと、
どんなに理想的な道を選んぼうと、けっきょく不幸である。
われわれのそとに不幸の種があるのではない。
「不幸は克服できる」という思い込みが、不幸の種なんである。
人間はいつだって不幸で、よいものは擦り減っていく。
善く生きる正しい道は、生きるところに至らず。
***
ああ、しかし
僕の写真はこんなに強力に光を発している
生きる事を促している
美を押しつけている――強引に。
主よ 人の喜びよ
***
「選択次第では自由になれる」という思い込みが、問題なんである。
実のところ、われわれはどんなに立派な決断をしようと、
どんなに理想的な道を選んぼうと、けっきょく不幸である。
われわれのそとに不幸の種があるのではない。
「不幸は克服できる」という思い込みが、不幸の種なんである。
人間はいつだって不幸で、よいものは擦り減っていく。
善く生きる正しい道は、生きるところに至らず。
***
ああ、しかし
僕の写真はこんなに強力に光を発している
生きる事を促している
美を押しつけている――強引に。
主よ 人の喜びよ
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