最近思うこと -
- アカデミックなものよりもリアルなものを
- 世界はひとで構築されている
- 一個の真理よりも、百万回嘘のほうが強い (と、アフォリズムを書いている段階で自己矛盾しているが、それすら嘘の一環として。とにかく多産的であるのが重要)
- エネルギーは、コンテンツやストラクチャに勝る
“You despise the academic,” he replies, “and you quote Herodotus. Even better, I caught you the other day in flagrante, reading Xenophon. . . . Very few French, I assure you . . .”André Maurois, Les silences du Colonel Bramble
"Maurois found the British combination of social self-confidence and existential modesty attractive."
den 06.12.2008 edit
- アカデミックなものよりもリアルなものを
- 世界はひとで構築されている
- 一個の真理よりも、百万回嘘のほうが強い (と、アフォリズムを書いている段階で自己矛盾しているが、それすら嘘の一環として。とにかく多産的であるのが重要)
- エネルギーは、コンテンツやストラクチャに勝る
“You despise the academic,” he replies, “and you quote Herodotus. Even better, I caught you the other day in flagrante, reading Xenophon. . . . Very few French, I assure you . . .”André Maurois, Les silences du Colonel Bramble
"Maurois found the British combination of social self-confidence and existential modesty attractive."
引っ越し -
赤煉瓦の家から、白い石造りの家へ引っ越すことにした。
↓これは今住んでる赤いSloane Gardens。都会的で、ブランドショップやバーのあるおしゃれな街並。

↓そして下が来月引っ越す予定の白いEnnismore Gardens。

閑静な住宅地で、住人専用のガーデンがあってハイドパークや自然史博物館に近い。ちなみにすぐそばにはかわいらしいMewsと教会↓(Mewsというのは馬小屋のならび)

とりあえずぜんぜん雰囲気が違う。新しいほうはゲストルームもあるので、知り合いのみなさん、泊まりに来てください。一週間でも一ヶ月でもWelcome。
......more
den 06.12.2008 edit
赤煉瓦の家から、白い石造りの家へ引っ越すことにした。
↓これは今住んでる赤いSloane Gardens。都会的で、ブランドショップやバーのあるおしゃれな街並。

↓そして下が来月引っ越す予定の白いEnnismore Gardens。

閑静な住宅地で、住人専用のガーデンがあってハイドパークや自然史博物館に近い。ちなみにすぐそばにはかわいらしいMewsと教会↓(Mewsというのは馬小屋のならび)

とりあえずぜんぜん雰囲気が違う。新しいほうはゲストルームもあるので、知り合いのみなさん、泊まりに来てください。一週間でも一ヶ月でもWelcome。
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残高0になるまで -
ポンドが暴落している。1ポンド=250円だったのが、あっという間に137円になった。
同時に住宅価格(賃貸も含め)も急落している。二ヶ月前に比べて30%、40%安くなった。
ここまで物価が動くと、世界観まで変わってしまう。
例えば、家賃3200ポンドだった物件(すなわち当時の80万円)は、
今や2200ポンド前後の相場。今の為替だと30万円だ。
こんなに乱高下するともうなにがなんだかわからなくなる。高いとか安いとか、そういう基準で物事を量れなくなる。まるで戦時中だ。欲しいものを奪って逃げるが勝ち、の状態である。
でも、相変わらずテレビにはかわらず映画やコメディが流れているし、人々は食事をとって仕事をして生きている。通勤電車も相変わらず混んでいる。なんか間違っているんじゃないか、という僕のアーティスト的な触角が反応する。地震がくるぞ!とみんなに警告するシャーマンの気分になる。その一方で、病を抱えた老人や死にゆく人々の立場からすれば、なんのことはない、たかが人間社会の杞憂だということもわかる。歴史をみれば、大したことでもない。
そうすると結論は何かというと、とにかくいい物はそのときに買うべきだし、やりたいことはそのときにやるべきだし、愛しいひととはそのときに一緒になるのがいい、ということになる。お金を経験や人や物に置き換えておいた方が、銀行口座の数字を節約して自らの行動を縛るよりも賢明であり、生産的だからだ。今後ポンドがどうなろうと、僕は好きなアンティークを買うし、ハイドバークで乗馬するし、週末はオイスターバーにいく。どんどん旅するし、彼女に靴だって買ってあげる。残高が0になっても、善悪に勝る生き方ができていればそれでいい。
要するに何も変わっていない。生の世界を謳歌すると決めた以上、死の価値観にはとらわれまい。小ちゃく縮こまってぶつぶつ嫌みを言う学者にはならない。
den 06.12.2008 edit
ポンドが暴落している。1ポンド=250円だったのが、あっという間に137円になった。
同時に住宅価格(賃貸も含め)も急落している。二ヶ月前に比べて30%、40%安くなった。
ここまで物価が動くと、世界観まで変わってしまう。
例えば、家賃3200ポンドだった物件(すなわち当時の80万円)は、
今や2200ポンド前後の相場。今の為替だと30万円だ。
こんなに乱高下するともうなにがなんだかわからなくなる。高いとか安いとか、そういう基準で物事を量れなくなる。まるで戦時中だ。欲しいものを奪って逃げるが勝ち、の状態である。
でも、相変わらずテレビにはかわらず映画やコメディが流れているし、人々は食事をとって仕事をして生きている。通勤電車も相変わらず混んでいる。なんか間違っているんじゃないか、という僕のアーティスト的な触角が反応する。地震がくるぞ!とみんなに警告するシャーマンの気分になる。その一方で、病を抱えた老人や死にゆく人々の立場からすれば、なんのことはない、たかが人間社会の杞憂だということもわかる。歴史をみれば、大したことでもない。
そうすると結論は何かというと、とにかくいい物はそのときに買うべきだし、やりたいことはそのときにやるべきだし、愛しいひととはそのときに一緒になるのがいい、ということになる。お金を経験や人や物に置き換えておいた方が、銀行口座の数字を節約して自らの行動を縛るよりも賢明であり、生産的だからだ。今後ポンドがどうなろうと、僕は好きなアンティークを買うし、ハイドバークで乗馬するし、週末はオイスターバーにいく。どんどん旅するし、彼女に靴だって買ってあげる。残高が0になっても、善悪に勝る生き方ができていればそれでいい。
要するに何も変わっていない。生の世界を謳歌すると決めた以上、死の価値観にはとらわれまい。小ちゃく縮こまってぶつぶつ嫌みを言う学者にはならない。