A Sunday afternoon at Tate -
今朝は何となくカフェラテを飲みにいこう、ということで、テート・モダンに行ってきた。

ここは、Member's Roomからの眺めが最高。保守的な西ロンドンにはない「モダンな空気」が吸える。独り暮らしだった頃は、正しい現実感覚を保つために、土曜日の午前中に来るようにしていた。



今日の常設展はClido Meirelesで、これは定規と時間に関する作品の一部。
イギリスという国は実に文化的で、選択肢が充実している。クラシック音楽、バレエ、オペラ、ジャズ、ロック、ファッション、モダン・アート、伝統美術、建築、映画、舞台、アンティーク、サッカー、テニス、競馬、チェス、文学、自然史、地理、考古学、ガーデニングなど、どれをとっても奥が深くて、それぞれの分野の博物館があったり、雑誌が刊行されている。また、趣味を共通にする者が集まるレセプションやイベントも多く、全部行っていたら文字通りいくつ身体があっても足りない。なので、たいていの人は自分の分野を2つか3つにしぼり、そのなかで我が道を極めようとする。
そういえばオックスフォードに留学していたとき、入学式でのChris Patten(学長)の挨拶が印象深かった。「勉強のほかに、二つだけ、やりたいことを見つけてください。スポーツでも音楽でも雄弁会(オックスフォードは政治家を多く輩出する)でもいいでしょう。でも、3つ以上のことには手を出さないように。これは、オックスフォードの千年にわたる教育の経験から導きだされた結論です」――なんというか、さすがdiscipline好きのイギリス、という感じ・・・。
den 12.01.2009 edit
今朝は何となくカフェラテを飲みにいこう、ということで、テート・モダンに行ってきた。

ここは、Member's Roomからの眺めが最高。保守的な西ロンドンにはない「モダンな空気」が吸える。独り暮らしだった頃は、正しい現実感覚を保つために、土曜日の午前中に来るようにしていた。



今日の常設展はClido Meirelesで、これは定規と時間に関する作品の一部。
イギリスという国は実に文化的で、選択肢が充実している。クラシック音楽、バレエ、オペラ、ジャズ、ロック、ファッション、モダン・アート、伝統美術、建築、映画、舞台、アンティーク、サッカー、テニス、競馬、チェス、文学、自然史、地理、考古学、ガーデニングなど、どれをとっても奥が深くて、それぞれの分野の博物館があったり、雑誌が刊行されている。また、趣味を共通にする者が集まるレセプションやイベントも多く、全部行っていたら文字通りいくつ身体があっても足りない。なので、たいていの人は自分の分野を2つか3つにしぼり、そのなかで我が道を極めようとする。
そういえばオックスフォードに留学していたとき、入学式でのChris Patten(学長)の挨拶が印象深かった。「勉強のほかに、二つだけ、やりたいことを見つけてください。スポーツでも音楽でも雄弁会(オックスフォードは政治家を多く輩出する)でもいいでしょう。でも、3つ以上のことには手を出さないように。これは、オックスフォードの千年にわたる教育の経験から導きだされた結論です」――なんというか、さすがdiscipline好きのイギリス、という感じ・・・。